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登録ユーザー情報 URL 転送設定 転送数解析

登録ユーザー情報

ログイン後のユーザーページ内で、 ページ上部に表示されるメニューの登録情報をクリックすることでアクセスできます。 ここでは、ユーザーとして登録した情報が管理されています。 また、当サービスが不要になったとき、このページからユーザー登録を削除することもできます。

この図のような画面を操作します

登録されたユーザーID(サブドメイン) が表示されています。登録後、この情報は変更できません。
ログインパスワードを修正する場合に入力します。同時に確認欄にも同じものを入力してください。 双方が一致しない場合にはエラーが返され、修正は行われません。半角英数字6文字以上でご使用ください。
ここに登録されたメールアドレスにアクティベート案内のメールが送信されます。 無効なアドレスになったまま放置しますと、アクティベートが行われずに登録が抹消されてしまうことになりますので、 常に有効なメールアドレスが登録されているように心がけてください。 変更したい場合には、この欄を新しいメールアドレスに修正し、 登録情報修正 のボタンを押して修正を反映させてください。
パスワード、メールアドレスなどの登録情報を修正した場合、必ずこのボタンを押して修正したことをシステムに知らせてください。 入力欄を編集しただけではシステムはその事実を知ることができず、登録されたデータは更新されていません。 このボタンを押すことによって登録されたデータに反映させることができます。
このシステムが不要になり、登録を削除したい場合にこのボタンを押してください。 誤操作防止のため削除確認のページが表示されますが、更に実行ボタンを押すことで登録が削除されます。
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URL 転送設定

ログインするとデフォルトで表示されるページです。 ページ上部に表示されるメニューのURL 転送設定をクリックすることでこのページに戻ることができます。 ここでは、短縮 URL の転送設定が管理されています。新規追加・修正・削除 を行うことができます。 設定は下に記載されたルールに従って行ってください。

この図のような画面を操作します

転送設定を識別するための文字列を設定します。自由に決めてかまいませんが、 重複すること・空白などURLに使用できない文字を使うことはできません。 この文字列が 短縮 URL に反映されることを意識してください。 http://ユーザーID.vxv.jp/転送ID の基本形は常に変りません。 安易な名前を付けてしまってはこのように面倒くさい設定を行う必要のある当システムを利用するメリットはありませんょ。
当然ながら日本語ドメインの入力に対応しています。 でも、内部ではしっかりと Punycode 表記のドメインを扱っていますのでご安心ください。
設定の項目中、この設定が最も重要になります。下記のルールで確実に設定してください。
  • 特定のページに転送する場合、転送先ページの完全な URL を設定してください。
    http ~ .vxv.jp/転送ID転送先URL
  • ディレクトリ以下を一括で転送できるように指定するには、 末尾の文字をディレィトリの区切り文字( / スラッシュ)にします。
    http ~ .vxv.jp/転送ID/dir/page転送先URL(/)dir/page
  • この設定の末尾の文字が ? または & の場合、 システムは転送先が CGI など引数を受け取るページだと判断します。 アクセスされた URL が転送ID以降にも続いている場合、/ (スラッシュ:ディレクトリ区切り文字) を & に変換し、設定された 転送先 URL に付加して転送します。
    http ~ .vxv.jp/転送ID/param1/param2転送先URL(?or&)param1&param2
  • 引数を = で結んだ形で与えたい場合などに1文字変換を使用します。 1文字変換は転送ID以降の部分全体に適用されます。例えば .(カンマ) を = (イコール) に変換するように設定していた場合、次のようになります。
    http ~ .vxv.jp/転送ID/key1.val1/key2.val2転送先URL(?or&)key1=val1&key2=val2
  • 個別IDの使用を選択しても、ここの設定を変更する必要はありません。 埋め込まれた個別IDを取り除いた部分に対して上記のルールが適用されます。 詳しくは 個別ID使用の有無 を参照してください。
転送に関しては一切の影響を与えません。目的や転送先などの覚え書きなどにご利用ください。 実を言うと、私自身がかなり管理がズボラなもので必要だった項目なんですが、 もちろん何も設定されていなくても全く問題ありません。
個別ID使用を使用するか否かをチェックボックスで選択します。使用(チェックオン)する場合、 このシステムにアクセスする URL には、転送ID 以降に2つ以上のディレィトリの区切り文字( / スラッシュ) が必要になります。最後と最後から2番目のディレィトリの区切り文字とに挟まれた部分が個別IDとして扱われ、 この部分は 転送先 URL の適用前に取り除かれます。例えば次の場合、いずれも ccc が個別IDになります。
http ~ .vxv.jp/転送ID/ccc/
http ~ .vxv.jp/転送ID/ccc/example.html
http ~ .vxv.jp/転送ID/aaa/bbb/ccc/
http ~ .vxv.jp/転送ID/aaa/bbb/ccc/example.html
CGI などの引数の取得に = (イコール) を使用しなくてもアクセスできるようにすることを主な目的とした機能です。 この機能を使用する場合には、チェックボックスをオンにします。 この場合、その右側にあるテキストボックスに必ず変換する文字を設定してください。 例では何度も . (カンマ) を = (イコール) に変換してきていますが、これにこだわる必要はありません。 良い例ではありませんが、たとえば id=1234 という引数を渡したいとき、ide1234 などとすることも可能です。 ただし、含まれている全ての文字が変換されるので注意してください。
表の右欄にあるボタンの説明です。未設定のIDにあたるところでは 登録 のボタンが表示されます。 必要な項目を入力し、この 登録 ボタンを押すことで設定の追加ができます。 既に登録されているIDに対しては、修正削除 のボタンが表示されます。 削除 ボタンを押すと削除確認のページが表示され、 更に 実行 ボタンを押すことで設定されていた 転送ID を削除することができます。 修正するには対象の部分を直接修正し、同じ 転送ID の欄にある 修正 ボタンを押してください。
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転送数解析

ログイン後のユーザーページ内で、 ページ上部に表示されるメニューの転送数解析をクリックすることでアクセスできます。 ここでは、当システムを通して行われた転送の数を確認することができます。

この図のような画面に表示されます

過去90日間にアクセスのあった転送IDが、セレクトボックスに格納されています。 目的の転送IDを選択して直下の送信ボタンを押すと、目的の転送IDのカウントが表示されます。
アクセスのあった個別IDのみが表示されます。* は、全ての個別IDへのアクセスを総計したものです。 --- と表示されている場合は、個別IDを使用しない設定設定です。
カラードになっている欄は 00:00〜24:00 つまり、時間に関係なくアクセスを総計したものです。 その他は表示されている時間内でのアクセスになります。過去90日間にアクセスのない時間帯は表示されません。
過去90日間の範囲内でアクセスの記録がある日付がセレクトボックスに格納されています。 目的の日付を選択して直右の送信ボタンを押すと、目的の日付のカウントが表示されます。
過去90日間のアクセスの総計を表示しています。
分数形式で、分母にあたる数値はページビュー、アクセスのあった総計を表わしています。 分子にあたる数値はユニークアクセス数です。当システムでのユニークカウントとは、 一日の内に、1つの転送IDに、同一のIPアドレスからのアクセスの重複分を取り除いた数です。 同一IPアドレスからのアクセスでも、別の転送IDの場合、 午前0時を挟んだアクセスの場合はユニークカウントとして計上されていますので、ご注意ください。
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